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Jack-o’-lantern (ジャックランタン)
明日はいよいよハロウィンです。
ということで、シアトル生活4年目にして初のジャックランタン作りに挑戦しました!
ジャックランタン、ジャkック・オ・ランタン、まあ名前はアメリカに来るまで知らなかったというか、気にした事もなかったです。
せっかく作品をつくるのだからできるだけ長く飾りたいというのはあるのですが、生のかぼちゃだけに腐ってしまうということで、イベントなどで彫る場合も3日前くらいにやるようです。
ということで先日パンプキン・パッチ(かぼちゃ畑)でピックしてきたかぼちゃを用意。
↓大きいですよね~。
↓ヘタの部分をまずは切り取ります。
↓中身をみると、意外とスカスカなんですね。
↓種を全部取り除きました。左に取り除いた実と種。かぼちゃの大きさの割に少ないですよね。
↓まずは右目をくり抜いて...
↓次に左目...
↓口をくり抜いて完成!と思ったのですが、どうしても我慢できず、眉毛を書いてしまいました。
↓軽く振り返ったところ
明日は仮装してハロウィンのイベントに出動ですなぁ~。
とはいえ子供たちと違って全然普通のカッコでイベント参加予定です。
PS:
今日はシアトル赴任後ず~っといっしょに海外勤務を伴にしたIさん一家が日本に帰国されました。
嬉しいことに私がCafe好きということでアパッショナートのギフト券までお礼にと言ってプレゼントして頂きました。ちょっと涙ものでした。日本に帰ったら私からも何かお礼をさせて頂きます。
本当にお世話になりました。心から感謝です。ありがとうございます!
自転車は車両
シアトルに来て驚いたことのひとつに、自転車が車といっしょに車道を走っていることです。
日本でも自転車は軽車両の一つですが、自分が運転してる目の前を自転車が走る事はまずないですよね。
小さな通りだと上の写真のように車道の真中走ってます。
シアトルでは自転車は言わばエンジンのないオートバイです(ってオートじゃないからオートバイではないですね。ちなみに英語でバイクといってもオートバイのことではありません。Motor cycleがオートバイです。)方向指示器付きの自転車はそうそうないので、手で指示します(小学生の頃、学校のグラウンドに警察の交通課の方が見えてみんなで指導を受けた記憶があります)。
車道を走るからというのもあるのでしょうが、シアトルでは自転車に乗るときはヘルメット着用が義務ですので旅行できてサイクリングを楽しみたい方はご注意を。
今ではすっかり慣れましたが、シアトルに来た当初はこんな小さな驚きがありましたね。
いろいろあります
10/31のハロウィンに向けてスーパーにはかぼちゃがたくさん並んでるですが、かぼちゃをくり抜いて作る”ジャックランタン”によく使われるかぼちゃ以外にも、上の写真のようにいろんな種類のかぼちゃがあります。面白いですよね。
初体験! ~ かぼちゃ狩り
今日のシアトルは晴れ。
でも寒かったですねー。日差しは暖かかったのですが、冬っぽい冷たい空気でした。
今日は朝とこやさんへ行って、お昼くらいから家族を連れて”かぼちゃ狩り”にパンプキン・パッチ(Pumpkin Patch: かぼちゃ畑)へ行ってきました。
場所はシアトルから車で約1時間くらい北にある The farm という農場です。
昨夜パンプキン・パッチをネットで探していくつか見つけて、どこにしようか迷ったんですが、自称ワシントン最大のCorn Maze(とうもろこし畑の迷路)があるということでここに決めました。
シアトルのあるワシントン州の形で、国道のような大きな道を迷路にしたもので、たしかにこの迷路は大きい!
農場の入り口は西側、そこから迷路の入口がある東側までトラクターで移動。
↓トウモロコシって高く育つんですね。余裕で2m以上あって、地図と看板なしでは本当に迷ってしまいそうです。
トウモロコシ迷路は正直あまり期待していなかったのもあってか、結構面白い体験でした。
農場の動物を触ったり、屋台のポップコーンをつまんでから、そのあとメインのかぼちゃ畑へ。
上の写真のように、かなり大きなかぼちゃがゴロゴロしてました。
素手で運ぶには重くて苦労する直径60cmくらいのもので$15とかなりお得。
さすがにこの大きさはスーパーでは普通売ってないですね。
60cmくらいのものを1つと、30cmくらいのものを2つ、20cmくらいのを2つ買って$25。
これで食べれたらさらにお得なんですが(笑)。
お客さんもたくさん来ていました。農場もいい雰囲気で楽しかったです。
なかなか楽しい体験をさせて頂きました。ありがとうございます。
アメリカで10月といえば
今年も残り3ヶ月。
早いですねー。
そしてこの残り3ヶ月、アメリカは毎月ビックなイベントがあります。
まず10月といえば、そうです、
ハロウィーン(Halloween)
この時期、10月31日のイベントに向けて、上の写真のように、どこのスーパーでもかぼちゃを入り口で売ってます。
そして、この時期、みかん狩りならぬ、”かぼちゃ狩り” がかぼちゃ畑(パンプキン・パッチ)に行くとできます。
夏場は苺やラズベリー狩りをやってる畑では大抵、秋は”かぼちゃ狩り”やってる気がしますね。
うちの子が行っている小学校では社会見学ならぬフィールド・トリップっていうことで、畑までバスで行って “かぼちゃ狩り” します。
ちなみに上の写真にあるかぼちゃを食べるという人は聞いたことがありません...。
あ、リスだ!
今日もシアトルは晴れ。
朝はちょい寒でした。
先日家の脇の階段で、リスが木の実を食べてたので写真撮ってみました。
シアトルに来てまず最初に驚いたのが、リス。
日本から来たばかりのときは、リスを見ると、愛らしくて、かわいくて、めずらしいって感覚でした。
ところが、めずらしいどころか、公園に行けばいるし、そこいらにうろうろしてる。
野良犬や猫は居ませんが、野良リスは豊富です。
近所で見かける動物でも、アライグマは普通は夜か早朝の暗いときにしか出てこないので今だめずらしいって感覚です。
ということで、リスちゃん、やっぱりかわいいですね。
和みます。
初体験 in U.S.A ~ Karaoke
今日のシアトルはいい天気でした。
夕方、シアトルに来て初めてカラオケに行きました!
日本が生んだ世界語”KARAOKE”。
“キャラオキ”ってな英語発音でみんな呼んでます。
ダウンタウンの中華街にある某カラオケボックス。まさに20年前日本でカラオケボックスが全国に広がったころの雰囲気をみごとに再現してる感じでした(笑)。
ちょっと驚いたのは、カラオケ機器がパソコンで、パソコンのキーボードを使って番号を入力したり、選択したりして選曲をするスタイル。
インターネット経由の通信カラオケ?
ここアメリカで日本の曲をカラオケで歌えるってのも、なかなかありがたいことです。
こうやってカラオケボックスがあるのも、あらためてシアトルが日本人、アジア人が多く、アジア文化を受け入れくれる人たちが多い街なんだなと感じました。
会社のアメリカ人でもカラオケ好きだって人何人か知ってますし。
歌うってのは健康にいいですよね!
Let’s sing a song ~♪
楽に朝食を楽しむ
私の朝食の一部をご紹介いたします。
手っ取り早く朝食を用意したいときの最高の助っ人といえば”シリアル”!
シアトルに来た当初、アメリカのシリアルの豊富に驚きました。
大きなスーパーだと壁のごとくいろんなシリアルが並んでいます。
なんか食べたくなって、週一回くらいシリアルの日があります。
朝は肌寒いので軽くレンジで暖めた牛乳にシリアルを2種類とか混ぜて入れて、そこへナッツやレーズン、ドライフルーツなどを適当に入れてトッピングするとカラフルで食欲が沸いてきます。
シリアルもドライフルーツ、ナッツ類も日持ちがするので、買っておいておくと食べたいときに気軽においしく食べれて便利ですね。
楽に楽しく食べられるというのは無精者には大変ありがたいです。
人生初のパン食い競争!~勝利のガッツポーズ
本日快晴!
焦げました(笑)。
今日はシアトル日本語補習学校で運動会がありました。
日本式の運動会。
日本では秋ですが、ここでは毎年6月に実施されてます。
小さい頃やってみたかったけど、そのチャンスにめぐり会えなかった運動会の競技...
“パン食い競争”
現地時間2008年6月28日午前、ここアメリカでで実現しました。
去年は綱引きに参加することになり、パン食い競争への参加の機会を逃したのですが、今年はヤル気まんまんで参加希望。
昨年はアンパンで競技を実施したところ、餡子が重く、パンを紐で吊り下げるのに難あったということで、今年はメロンパンでした。
2本の木の棒の上端に長い紐を結び、紐に計8個くらいの洗濯バサミが取り付けられ、さらにその先にターゲットのパン(袋入り)が吊り下げれておりました。
アンパンからメロンパンに変わったとは言え、それでもズラリと並んだパンたちの重さは軽くなく、両端で紐を引っ張るも、中央部は60cm程度下がり揺れて不安定。
勝利への戦略:
①揺れのすくない両端のパンを狙うこと
②誰かが触りパンが揺らされる前に、トップでパンがあるところへ到着し、安定したパンに食らい着くこと
スタートラインのポジショニングは一番右端。①の条件はクリアー。
そしてスタート。
ダッシュで狙いのパンへ...
トップでパンに食らい着くことに成功。
予想通り安定したパンの袋の角は素直に私の口の中へ...
そのまま逃げ切りトップでゴール!!
人生初のパン食い競争は1等賞!
ゴールを切って、1着の旗の列へ並び勝利をかみ締めていたところ、次のレースで勝った方が後から来て、一言、
「いやー、2年連続1位です。」
上がいました...ここにも本気モードの方が...。
ということで子供より本気モードの運動会でした(笑)。
みなさまお疲れ様でした。
今日は楽しい運動会をありがとうございます(^o^)/。
初めまして ~ チェリモヤ
今日のシアトルは曇り。
なんかここ数日、雨混じりでちょっと肌寒いです。
さて、今日QFCっていう地元のスーパーに行ったら果物のコーナーに見たことの無い物体がありました。
↑Cherimoya(チェリモヤ)っていう果物らしく、ウィキペディアによると世界三大果実の一つらしいのですが、日本では知名度が低いとのこと。
なんでも集まる大都会、東京の人でも見たことない人がほとんどなのかな?
原産地のペルーやエクアドルではありふれた果実だとあるのですが、なぜ出回らないのか?
虫がつきやすいとか?傷みやすいとか?
ちなみに上の写真はアップで撮ってますので、クリックして元画像を見ると大きく見えるかもしれませんが、実物はが、身長8cm、横幅が10cmで、私の握りこぶしくらいの大きさです。
お値段は高いです!
お店では1ポンド当り$5.96で、上の写真のもので$5.69でした。600円くらいって感じですかね。
ちょっと変わったフルーツが近所のスーパーで手に入るというのもシアトル生活の魅力でしょうか。
食べるのが楽しみです♪
こういうのもワクワクの一つですよね。
では味の程は後日ご報告させて頂きます。
チェリモヤさん、遠いところから私の目の前まで無事やってきてくれてありがとう。
小動物の気分
アメリカにきて、初めて見て、え?と思ったものの一つです。
スーパーにいけば大抵のところで売っているアイテムなのですが、それは
”ひまわりの種”
上の写真は スモーキー・バーベキュー味のひまわりの種です。
塩味はスタンダードで、コンビニ、スーパーに行くと売ってます。薄塩でサラダようのものもよく見かけます。
これが結構、葉っぱ系のサラダに合うんですよね。
味付けがアメリカンで、塩味でも塩気が強いのですが、子供のおやつにはいいと思います。
絶対に噛まないと、飲み込めないので、よく噛むことになります。
中途半端に噛んで飲み込もうとしても、種の皮の角が痛くて飲み込めません(笑)。
ということで、かなりよく噛みます。
でもこれが食べ出すと結構ハマリます。
ピーナッツや柿の種食べるみたいな感覚で。
種を見ながら食べてると、なんか小動物たちはこれを食べるけど、その気持ちも分かるな、と。
こういう今まで経験したことのない食体験ができることに感謝です。
合掌。
○が×?
今日のシアトルは雨、晴れ、雨。
お天道様も忙しゅうございました。
さて、今日はラースくんと語学ミーティングでした。
そして、また新たなる文化の違いを発見!
算数のテストがあったとして、上のような採点だったとします。
4問中、何問正解でしょう?
日本人なら4問中、3問正解って思いますよね?
ラースくん曰く、アメリカだと4問中、1問正解となってしまいます。
赤いペンで丸で囲まれたものは不正解、チェックマークはO.K.を意味するのでこうなってしまうのです。
日本では”〇”は”良い”とか”O.K.”とかいう意味を表す記号になりますが、アメリカでは”〇”記号に特に意味はないそうです。そしてチェックマークは”O.K.”を意味します。ただ通常チェックマークは青か緑。そして赤色は”ダメ”、”危険”を意味する色。
日本: 〇-正解、良 , ×-不正解、不良
アメリカ: チェックマーク”-正解、良 , ×-不正解、不良
シアトルに来て、仕事用に作った書類で、目で見て分かるようにと”〇”、”×”記号を項目の頭に付けたときに、アメリカ人の方から不思議な顔をされたことがあります。今日その謎がとけました。
あと、英語の取り扱い説明書で”良い状態”を表す記述にチェックマークがついてるのには違和感を感じましたね。
ちなみにラースくんは任天堂のDSを持ってて、漢字のゲームか何かで、正解だと赤字で”〇“、不正解だと青で”דが表示されるそうなのですが、赤字で”〇“が表示されたのを見て、「え?なんで不正解なの?」って思ったそうです。
文化の違いですよねー。
ラースくんありがとう!また一つ謎が解けたよー。
えんぶり
今日のシアトルは、くもり、雨、雪まじりの雨、晴れ間、そしてまた曇り。
お天道様もおいそがしゅうございました。。。
今日は仕事を終えてから、ダウンタウンの北にあるシアトルセンターへこの週末開かれている Japanese Festival を見に行ってきました。本日最終日。
夕方5時、最後の催し物である青森は八戸の”えんぶり”という豊作祈願のお祭りで踊られる踊りを見ることができました。中居林えんぶり組の方々が八戸からシアトルへ来られ、パフォーマンスを行われました。
大変すばらしいパフォーマンスでした!
小学生の子供たちも2名、パフォーマーとして舞台にあがり、見事な堂々とした踊りを見せてくれ、会場から大きな拍手があがっていました。小学生で海外公演デビューとはすごいことです(^o^)/。
こんな素晴らしい伝統を持つ日本はいいなぁと、日本人であることが嬉しくなりました。
個人的には、この ”えんぶり” は世界各国でパフォーマンスできるのではないかと思います。
お囃子のリズムも軽快で乗りやすく、衣装も派手で、動きや言葉が独特、民族的で個性があり、視覚、聴覚ともに誰が見ても楽しめると思います。
軽快なリズムにノッてる白人の方もいらっしゃり、私も気持ちはノッてたのですが、何か日本の民族的演奏に手拍子ではなく、体を上下にふってノルというのが何か妙な感じがしました。なんででしょうね。
力いっぱい映像がぶれているところもありますがご了承の上ご覧下さい。
Video-1/3
Video-2/3
Video-3/3
日本に居ても、おそらく八戸に行く機会はなかなかないので、ここシアトルでこんな素晴らしいパフォーマンスを見ることができ、大変ありがたく感じています。
中居林えんぶり組のみなさま、今日は本当に素晴らしいパフォーマンスをありがとうございます。
これって、お持ち帰り!?
今日のシアトルは朝から雨、雨、雨。
昨日はひじょうにいい天気で、暑いくらいだったのですが、今朝のニュースで、昨日シアトル地域の気温は23~27℃で4月13日の最高気温をあちこちで更新したらしいです。納得。
昨日スカジット・バレーにテュ-リップを見に行きましたが、その道中トイレ休憩でホームセンターへ立ち寄りました。
アメリカでレンタカーを借りて旅行される方、トイレに困ったときはスーパーかホームセンターが便利です。
なんだか最近慣れてしまったのですが、アメリカに来た当初、すんげ~、これぞアメリカン!と驚いた風景をご紹介します。
立ち寄った Lowe’s というホームセンターはここいらでは、比較的よく見かける“普通”のホームセンターです。
何に驚いたかといいますと、トラクターが “お持ち帰り” で買えます。
そして、
公園にあるような遊具が “お持ち帰り” で買えます。
さらに、
その隣りではボートが “お持ち帰り” で買えます。 (牽引免許とかいりません)
とまあ、物置はもちろん、お店の中にいくと普通の家の窓枠一式やら、シャワールームやら、下水の配管の塊など、大きなアイテムが“普通”に売られているのには、あーアメリカって感じましたね。
慣れるって怖いですね。
この光景に慣れてしまいました。
でも、こんな日本では体験できないこの貴重な感覚を体験させて頂き、みなさま本当にありがとうございます。
桜最終便Ⅲ
今日のシアトルは朝からいい天気でした。
朝起きると、窓の向こうで何か動くものが視界に入ってきました。
隣りの家の屋根の上にリスさんです。
窓越しにカメラを向けるとこちらをじっと見てから、私に興味がないのか屋根の向こうにそそくさと行ってしまいました。
朝からかわいい小動物に会えるって楽しいです。
天気がいいので外に出たくなり、しばし外出。
ダウンタウンの景色を見たくてクィーン・アンという地域にある KERRY PARK という公園に行ってきました。
上に写真を一枚載せましたが、今ごろのシアトルの朝はこんな感じで霞んでること多く、いい天気なんですが、すっきとした景色を朝から見られることはあまりない気がします。
ちなみにこの公園は夜景のスポットでもあり、おすすめです。
近所で満開の桜を見つけました。
ハチさんがぶんぶん飛びながら花粉を取ってました。上の写真がそれです。
さすがに桜も最後の遅咲きの種類が咲いたかなという感じです。
目が覚めて、天気がよくて、小動物に出会えるとなんかいい気分になります。
ちなみに住宅街の中でも上の写真のようにリスがあちらこちらにいるのですが、狂犬病じゃないですが噛まれると病気が感染する恐れがあるので手を出さない方が賢明です。
とはいえ、いつもほのぼのとした憩いの空気を作ってくれるリスさん、春を感じさせてくれるハチさんたち、ありがとう!
桜最終便Ⅱ
今日のシアトルはいい天気でした!
かすんでいましたが公園から遠くにオリンピック半島の山々が見えました。
近所に他にまだ咲いている桜はないかなと探していると、みごとに咲いている木を見つけたので撮りました。
↑この写真は上の桜の写真を撮ったところから坂を降りてきたところにあるバス停から撮ったものです。左側の写真の真中あたりはお店が集まったところ(この写真では見難いですね)で、日本で言えば駅前の繁華街というような場所にあたるでしょう。
こういった各地域でお店が集まっていて、人もそれなりに集まってくるところを”Village”(ビレッジ)って呼んでいます。
日本語のように短く”Villa”(ビラ)って言ってるのも聞いたことがありますが、まー、普通”Village”ですね。
訂正:
Village と呼ぶのはごく一部のようで、アメリカ人の友人曰く、地域でお店が集まっている繁華街的な阿場所もやっぱり Downtown だそうです。すみません私の勘違いでしたm(- -)m。
初めてこの”Village”というのを聞いた時、村があるの?どういうこと?って意味が分かりませんでした。
確か会社の方から教えてもらったような...。すみません、よく憶えておりません。
まあ、とりあえず市全体の中で一番大きな繁華街が”Downtown”(ダウンタウン)でちょっと郊外の地域の繁華街が”Village”(ビレッジ)ですね。
お天道様、今日はきれいな空ときれいな桜をありがとうございます!
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