留学生を英語で?
1月 21, 2009 at 2:10 pm コメントをどうぞ
スタバのスリーブが変わりました。
日本も同じスリーブを使ってます?
さて、今日はラースくんと語学ミーティング。
彼の日本語力が目に見えて上達していくのは嬉しいです。
一方...
...やさしいアメリカ人の方々に本当に感謝ですm(_ _)m。
最近ラースくんも私の日本人英語の理解力が高まっています。
私も彼が話す日本語から元の英語を想像して言いたい事を推測する力が付いてきた気がします。
お互い母国語を直訳した英語や日本語を話すときは言葉のパズルを解いているようで面白いですね。
今日聞いた英語で面白いなと思ったのは
“Foreign exchange student”。
彼の日本語のテキストに留学生の小話があって、その話題で話をしたときに、彼に留学生の説明をしたら、”Foreign exchange student” だね、と彼が言ったので、”Exchange”(交換)の留学じゃないよって言ったら、実際に交換じゃなくても”Foreign exchange student”って言うよっていうのを聞いて、ふと
「下駄箱」 (Ge-ta-ba-ko)
という言葉を思い出しました。
学生の頃、昭和の時代も半分を過ぎたらさすがに”下駄”いてくる生徒なんてかぎりなくゼロだったと思いますが、「くつ箱」とは言わず「下駄箱」と呼んでいました。
今は何と呼んでいるんでしょうか?
そういえば”くつ”で思い出したのですが、シアトルに来て結構意外だったのが、わたしが知っているアメリカ人はみんな家では入り口で外靴を脱いでスリッパに履き替えています。部屋も汚れないし(カーペットの家が結構多いので、汚すと余計なクリーニング代もかかる)、楽だし、そうしている人ばかりです。アメリカでは靴のまま生活してるというイメージがあったのですが、そこはこちらにきてイメージが変わりましたね。
と、脈略のない話でした。
Entry filed under: Diary-日記.
Trackback this post | Subscribe to the comments via RSS Feed