The Wing Luke Asian Museum

6月 1, 2008 at 8:59 pm コメントをどうぞ

今日のシアトルは曇り。風もあってちょっと寒かったです。

さて、昨日パイク・プレイス・マーケットに向かう前に The Wing Luke Asian Museum というところに行ってきました。
以前1ブロック隣りにあったのですが、拡張移転し、昨日グラウンド・オープンということで昨日と今日は入場無料。
移転前は結局一度も足を運ぶことがなく今回が始めてです。

入口を入ってエントランスの天井にあるシャンデリアが面白いですね。上の写真にあるように、お面がついていたりして、確かにこれらのお面はアジアなフレイバーです。
今回、一番見たかったのは新聞に載っていたニッポンカンのシアターに設置されていた幕です(上の写真で”りすく”など、昔の日本語表記で書いてある広告が並んでいる壁がそうです。昔は照明器具なんかが火災を起こす危険性が高かったためか、この幕は舞台とお客さんを遮る防火幕とのこと。この約1世紀を超えようとしている歴史ある幕は一時行方不明になっていたらしく、あきらめていたところ、その後見つかったという思い入れのあるものみたいですね。→参考記事)。
ニッポンカンはシアトルに1909年にシアトルに住む日系人コミニュティーの文化施設として建てられ、日本から役者さんや、ミュージシャンの方が来られてパフォーマンスをされたようです。1942年に第二次世界大戦の影響で閉鎖された後、戦後何年も経った1978年に再オープンされたそうです。→参考記事

ここは ザ・ウィング・ルーク・アジアン・ミュージアム という名前ですが、ミュージアムとしての機能より、文化交流、人間交流の場としての機能がメインだと行ってみて思いました。なのでシアターや複数の会議室が建物内にあります。

ウィング・ルークというのは、1962年にシアトルでアジア系アメリカ人として初めて市議会に当選した方の名前だそうです。

エグゼクティブ・ディレクター(事務局長)はベス・タケカワさん。名前からして日系人の方ですね。今回の拡張移転とグランド・オープニングには、日系、中華系アメリカ人の方々の思い入れのあるのでしょうね。

歴史を感じさせて頂き、ありがとうございます!

 

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パイク・プレイス・マーケット ~ ビア・ガーデン 人生初の課外レッスン

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