“生”のアメリカ英会話に挑む – 3 – 交通手段は?

4月 9, 2008 at 7:29 pm コメントをどうぞ

今日のシアトルは、山側はくもり、海側はうっすら曇り、頭の上は晴れでした。

昨日ラースくんとのミーティングで、文化の違いからくる言葉の違いにまた一つ分かったことがあります。

「美術館はどこですか?」など、どこか場所を聞いたあと、

「そこへは何で行けばいいですか?」
「そこへは何で行くのがいいですか?」

と一番良いと思われる交通手段を聞きたいときってありますよね。
私はあります。
この意に相当する英語はラースくんいわく、

“How should I get there?” (どうやって(手段)そこへ行くのがいいですか?)

かな?と。
でも普通こうは聞かないって言ってました。
彼の場合、普通は、

  1. “Should I take a bus? or …” (バスで行くべきですか?それとも...)
  2. “Should I walk or drive?”

など、自分がありえると予想する交通が適当であるかを相手に聞くという聞き方ですね。
ラースくんは1.の方を良く使うといってました。
なぜ “How should I get to there?” を使わないかと彼なりに考えたところ、たぶんアメリカにおいてどんな交通手段があるか想像も出来ない状況はあまり考えられないからかな?と。

“How should I get there?” って聞かれても、何が一番いいのかその人の状況次第で、その人の状況を知らないと分からない。バスなのか、飛行機なのか、好みもあるし、その人次第で一番何がいいかは変わるから何がいいとは言えないし、分からない。だから”How should I get there?” って人に聞くこと自体が妙。

ちなみに、

“How do I get there?”

って聞くと、道順を聞く「どうやって行けばいいですか?」になります。なので、「次の信号を右に曲がって...」というような返事が返ってくるでしょう。

“How should I get there?”

だと、手段(バス?電車?タクシー?)を聞く「どうやって行けばいいですか?」になります。でも、先の理由から実際には使われない英語。

これ聞いて、あー!!!だからかー!!って思いました。
その昔、交通手段を聞きたくてそのようなことを英語で聞いたら、”I don’t know.” って言われ、「なんかこの人、冷たいなー」なんて感じたのを憶えています。
答えてくれた人は冷たい人だからそう答えたのではなく、妙な質問をした私の方に原因があったことに初めて気づきました。
勿論、気を利かせていくつかの提案をしてくれる人はいるでしょうが、この質問をして”I don’t know.” と言われても、「なんかこの人、冷たいなー」なんて思ってはいけないのです。いいかげんな答えをしないという意味では正しい答えなのです。

あのとき “I don’t know.” と答えてくれた方、冷たい人と思ってしまいごめんなさいm(_ _)m

ラースくん私の誤解を解いてくれてありがとう

 

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Entry filed under: Language-英語奮闘記.

ステーキって料理じゃないの?! Expensiveは”高価”?それとも”高い”?

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