アメリカで暮らすだけでは英語は上達しません

2月 12, 2008 at 8:11 pm コメントをどうぞ

今日のシアトルはシアトルらしい冬の天気で、一日ほとんど曇り、でも雲の切れ目の青空はめちゃきれいっていう天気でした。

さて、先日載せた「Price tag」にラースくんがコメントをくれたのですが見られました?
あ、ちなみにラースくんのペンネームはroscivs(ロッシフみたいな発音)です。
自分の投稿(自分が日ごろ喋っている英語)をあとから見ると、冠詞や時制など文法的におかしなところが多々あるのですが、彼の頭の中ではコメントのように解釈してると言ってよいでしょう。
つまりどういうことかと言うと、私が変な英語を喋っているにもかかわらず通じているということです。これが海外で暮らしてるということです。
私達日本人も、誰かがちょっとおかしな日本語を喋っても理解できます。うーん、例えば、「わたし、これ、本、もつ、くたです、今日」って言って本を見せてくれたとすると、「今日、私この本持ってきた」って言いたいだなってGuessできます。そして意味が分かったらいちいち聞き返しません。せいぜい「今日この本持ってきてくれたんだ」って言い返すくらいでしょうか。

つまり!
海外で暮らしたからといって、暮らすだけでは誰も正しい英語を教えてくれないので英語は上達しないのです!!

話す相手が子供だと下手な英語は理解してくれず、厳しい判定を下されますが
(´∩`。)、
聞く人が大人だと状況と単語からGuessして理解しちゃいます。
しかも、かなりいい確率で当る。本気で伝えたいときは、手振り身振り、絵で書く、こちらの本気さが伝わるので、同じ人間同士、理解してくれるんでしょうね。
ある種、どうでもいい世間話となると、こっちもそれ程強く伝えたい訳ではないので、通じなかったり勘違いされることも多い気がします。

ということは、実践の英会話で何かを伝えたいときに重要なのは”発音”かと思います。単語を知ってても、通じるように発音できないとダメなんです。「わたし、これ、本、もつ、くたです、今日」の例でいうと、「うたす、くら、ほん、むと、くたです」じゃあさすがに理解困難ですよね。正しい文法より正しい発音とボキャブラリー。これは子供を見てると分かります。2歳くらいまではひたすら聞く、聞けるようになったら単語を真似する、そして単語を繋げる。ということで、英会話と言わず、会話はまず相手の話を聞けること、そして簡単な単語でいいから分かる発音で並べる。まずはこれができたら会話はできます。ということで、とりあえず生きていけるようになると、私みたいなのは上達するための努力をサボってしまうのです。
しかし、実は自分の人間としての微妙なニュアンス、感覚的なものを伝えることができず、誰かに勝手な言い分を言われてもうまく言い返すことができず、気づいてみたら歯にヒビが入ってたと...(昨日のブログ見てください)。
これではいかん!ということで、友達を見つけて英会話やり直しって感じです。

私への一問一答
Q:なんで英会話を勉強したいのですか?
A:歯を守るためです!

でも、暮らすという面では、下手な英語でも聞いてくれる人達にホントに感謝です。ラースくんも含め、やさしいアメリカの大人のみなさんありがとうございます!追記:先日の「Price tag」の内容は私の不備で内容が分かりにくかったかもしれませんので、また後日解説します。

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Entry filed under: Language-英語奮闘記.

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