Archive for 2008年11月
七五三
今日は一日の中で悲しみと喜びの両方を味わいました。
Jamesのお葬式を終えて、子供の七五三のお祝いのため、シアトルから北へ車で1時間くらいのところにある椿大社に家族で行ってきました。(こちらの方の写真は分かり易いです。)
ここは日本の神社そのままです。ひっそりと木々の茂る林の中にあり、アメリカ人で日本を感じたい方にはお薦め場所です。
七五三の御祓いの予約は電話で、しかも日本語でOKでした(英語で話さねばと構えていたのでちょっと気が抜けました)。
宮司のバリッシュさんは、日本語も話せて、ちょっとややこしいことを話すときは英語になりますが、すごくやさしく、ゆっくり喋ってくれます。
ここも何回か参拝したので、バリッシュさんの英語訛りの祝詞もすっかり慣れましたね。
お約束の千歳飴も袋つきでもらえました。日本の椿大社経由で輸入されたのでしょうか。
日本の千歳飴の袋と違いがあるとすれば、千歳飴袋の中にM&M’sなどのアメリカのお菓子がいくつか一緒に入っていたことですね。
ここアメリカで完全日本式で御祓いが受けられるというのもスゴイなーと思います。
こうして日本式でお祝いができるのも椿大社のみなさまのおかげです、ありがとうございます。
元気な子供達とお世話になっている方々みなさんに感謝です。
Add comment 11月 22, 2008
最期のお別れ
今日はアメリカに来てからずっと毎朝のように”How are you?”と声を掛けてくれた職場の仲間 James のお葬式でした。
彼は日本でいえば同じ学年で、あまりに突然なことで最初は信じられませんでした。
棺桶が車に載せられて走り出し、大きな白と青のバルーンが空に舞い上がったとき、何か悲しみとも違う不思議な感覚になりました。
いつも笑顔で、朝5:30出勤で頭がぼーっとしてるときに、朝4時から働いている彼の一声”Hey Nori. How’s going?”の挨拶は元気をくれました。仕事もお願いしたらすぐ対応してくれるし、働き者でした。
以前ブログにも挨拶のことで書いたのですが、彼との会話で挨拶の間というか感覚を学んだ部分が多いです。
私が日本に一時帰国するとき、よく「で、いつ一緒に連れていってくれるの?」って笑顔で聞いてくれました。
なので、私が日本に帰るときは彼のビッグスマイルを一緒に連れて行くとメッセージを残し、彼に約束しました。
70年後くらいにまたJamesと会うときは、言葉の障害もないので次は緊張せずに挨拶できると思います。
James、ありがとう。貴重な時間を本当にありがとう。
Add comment 11月 22, 2008
顔文字
シアトルは順調に冬に向かっています。
今朝もちょっと寒かったです。
さて、今日は恒例の語学ミーティング。
今日の話題は”顔文字”。
英語で “Emoticon” (Emotion + icon) と言うそうです。
なぜこれが話題になったかというと、ラースくんが持っている日本語のテキストにこの話題が載っていたからなんですが、アメリカと日本での顔文字の違いについて話していて分かったのが、理解する感覚を持っていないと顔文字の意味することが分からないということです。
アメリカと日本の顔文字の大きな違いは、
顔の向き
例えば...
:)
=)
:D
これ、パッと見て何を意味するか分かります?
ヒント:首を横にして見てみてください。
私は最初さっぱり分かりませんでした。
答えは: (^o^)
笑顔なんですねー。
アメリカは顔が”横向き”なんですね。
そして日本は”縦向き”。
ラースくんは日本の顔文字を見て最初さっぱり分からなかったって言ってました。
これも文化の違いの一つですよね。
Add comment 11月 19, 2008
人生初 ~ 教会でコンサート
今日はまた一つ人生で忘れられない日となりました。
アメリカの教会でコンサート♪
一度教会で歌ってみたいという小さな夢はありましたが、歌うだけでなくコンサートまでできるとは思っていませんでした。
日常では感じない緊張感、みんなで歌う喜び、観客からの拍手、すべてが本当に楽しかったです。
練習が充分とはいえませんでしたが、歌うこと、音楽を心から楽しむという目標は充分に達成できました。
あともう一つ嬉しかったことが、アメリカ人のご夫人が「私は15年音楽の教師をして、音楽を楽しむということを教えてきましたが、あなたはずっと笑顔で歌うことを楽しんでいて、それがとてもよかったです。」というようなことを英語で言われたことです。
”歌うことの喜び”が伝わったことが嬉しいですね♪
こうして喜びを感じられたのもEGC(Evergreen Glee Club)の団員のみなさま、指揮、ピアノ、ご協力して頂いた全てのみなさまのおかげです。心から感謝です。
ありがとうございます!
Add comment 11月 16, 2008
Cafe ~ Bella
今日のシアトルはうす曇。
今日はシアトルのランドマーク、スペースニードルからちょっと歩いた5th通り沿いにあるCafe Bella に行ってきました。
ここは私にとって思い出の場所の一つです。
初めてここで飲んだBreveは、おいしい!と思いましたね。
Breve:
ブレベ, スタバなどでは Breve late と呼んでいるエスプレッソにハーフ・アンド・ハーフ・ミルクを使ったフォームド・ミルクを加えたものらしく、ふわふわしておいしいです。香りの強い系の豆だといいのですが、スタバなどのさっぱりした豆で作ったブレベは個人的には今ひとつ香りが足りなく感じます。そういうところではトールサイズでもダブルショットにした方がいいんでしょうね。
一昨年くらい暫く改装したり、オーナーが替わったのかお店を閉めてましたが、今年に入ってまたオープンしました。味が変わった気がしますが、ここは雰囲気が好きなCafeの一つです。
ゆったりとしたコーヒータイムをありがとうございます。
Add comment 11月 14, 2008
いい天気
Add comment 11月 13, 2008
勘違い
今日はラースくんと語学ミーティング。
今日の話題は、”市町村”などの地域区分について。
ややこしいのが”郡”。
シアトルは King county という日本語で直訳すると”キング郡”に属しています。
感覚的に言ってみれば、キング郡シアトル市みたいなものでしょう。
アメリカは州の中に郡があって、それがまず基本となって、人口が増えて町単独で独立できるとなると”シアトル市”のように昇格?するのですが、それでも郡の一部のままです。
日本だと**郡に属する小さな村とか町がくっ付いて市になると、もう郡の一部じゃないですよね。
なので英語でいうところの”County”と日本語の”郡”は別物で制度が違うので無理して日本語にすると感覚的に違和感を感じます。
で、ずっと大きな勘違いをしていたことがあったことをラースくんから教えてもらえました。
“ビレッジ”
私は地域でお店が集まっているところをみんな”ビレッジ”と呼ぶんだと勝手に思っていました。
実際、近所のお店が集まっているあたりを私の周りの人たちはビレッジと呼んでいたので。
ところがラースくん曰く、ビレッジっていうとアフリカとかの集落とかであって、いくつかテナントの入っている建物に**ビレッジとかって名前がついていることはあるけど、各地域でお店が集まっているところは小さくても”Downtoun”だそうです。
私ずぅーっとか勘違いしていました。訂正いたします。
大小関係なく、各地域でお店が集まっている”街”的なところは”Downtown”だそうです。
ということで、たとえばシアトルの中にあるそれぞれの地域の中でお店が集まっている辺りは、
Downtown Magnolia
Downtown Fremont
Downtown Ballard
などと呼ぶそうです。
ただ Downtown というとここだとシアトルの中心街ということになるんですね。
今日は勘違いに気づかせてくれてありがとう。
Add comment 11月 12, 2008
近所のスーパーより
このところ曇り空ばかりでしたが、今日は晴れ間が見えました。
雨が多いと言われるシアトルですが、その合間に見せてくれる青空はほんとうに気持ちいいです。
それゆえに、個人的にシアトルの冬を嫌だとはそれほど思いませんね。
夏を思い出す冬の青い空も、雪で白くなった山々も好きです。
もちろん雨を横目にCafeでゆったりと過ごすのも好きです。
Add comment 11月 10, 2008
最近使ってなかった脳
今日のシアトルは小雨。
今日は仕事を終えてから Redmond United Methodist Church という教会へ合唱の練習に行ってきました。
来週ここでコンサートをします。どなたでも来場可能、入場無料です!
お近くの方是非お越しください。
Evergreen Glee Club (男性合唱団) コンサート
11/16(日) 17:00 より
Redmond United Methodist Church
ピアノは先日コンサートをされたサチさん(Dr.)、指揮はいつも練習を指導してくれているメミさん(Dr.) お二方とも素晴らしい方々です。人間性、技術共に。
もちろんEGCのメンバーの方々もすばらしい方々ばかりです。
何も分からないこんな私でも仲間に入れてもらえて、コンサートに参加させてもらえることに本当に感謝です。
で、
現在一番の課題は、”歌詞を覚える”こと。
いやぁ~、記憶力まちがいなく落ちてます。
なんか最近まったく使っていなかった脳を使っている感じがしますね。
合唱って頭と体と両方使うので健康促進にはもってこいですね!
Add comment 11月 9, 2008
Cafe – ZOKA
今日もシアトルはCafe日より。
ということで、今日はダウンタウンからだと車で15分くらい北の住宅街にある、日本にもお店を出してるシアトルのカフェ ZOKA に行ってきました。
あいかわらず、ここは流行っていて込んでました。
個人的にここのZOKAはお店の雰囲気が好きです。
いろんな人種の人たちが集まってるって感じで、人間ウォッチングだけでも楽しめそうなくらいです。
有名店だけあってコーヒーはもちろんおいしいです。
味的にはスタバのような万人受けしそうなすっきり系の味でしょうか(勝手な評論ですが)。
このお店はサンドイッチ、ベーグル、ケーキ、スープなどサイドメニューも豊富で、今日は黒ごまのベーグルを食べました。
軽くトーストしたベーグルにクリームチーズをつけて食べると本当においしいですよね。
ベーグルは私にとってアメリカに来てからおいしいって思えるようになった食べ物の一つです。
雨が多いと言われるシアトルですが、Cafeに行くとその雨がいい演出に感じます。
Cafeに行く度に思います。
シアトルに来れてよかった~。
Cafe好きにとってこんなにいい街はそうそうないでしょう。
改めてここで暮らせることに感謝です。
みなさま、ありがとうございます。
Add comment 11月 7, 2008
祭りのあと
オバマさんついにアフリカン・アメリカン系として初の大統領ですね。
2月にシアトルに来られたときに会場満員で屋外で演説を聞いたのが思い出されます。
ぜひともがんばって欲しいですね。
上の写真は、近所の芝生に刺さってたOBAMAさんの旗です。
今回の大統領選挙だけではなく、選挙の時期になると候補者のこんな旗があっちこっちにささってます。
そういえば、この前ラースくんから聞いたのですが今回のシアトルでの選挙では、大統領だけでなく、州の議員さん、裁判官やオフィサーなど投票事項が40項目くらいあって、マークシート方式で答えて投票したそうです。
日本じゃ考えられない数の項目数ですよね。
40項目もあると、誰に投票したか忘れそうじゃありません?
Add comment 11月 6, 2008
ハロウィンの次は...
今日もシアトルらしいCafe日より。どんより曇り空。
今日はラースくんといつものスタバで語学ミーティング。
アメリカーノを頼んだら、お!カップが変わってる。
クリスマス・バージョンだ!
ハロウィンの前はオレンジ色のクッキーなど、かぼちゃ色、もしくはかぼちゃ味のものが季節商品としてお店に並びますが、11月はサンクスギビングという大きな行事があるものの、ターキーぐらいしかシンボルがないためか、お店のデコレーションなどにはあまり影響ないようで、いっきにクリスマスモードへ移っていくようです。その方が2ヶ月程、同じデザインでいけるのでコスト効果がよいですよね。
昨日オバマさんが圧勝しましたね。
今日はラースくんにここシアトルでの選挙投票について、そのやり方を教えてもらおうと思って、
「どうやって投票したの?」
と投票の仕方を聞くのに便利な日本語を英語に直訳して、
“How did you vote?”
って聞いて、この英語ってNatural?って聞いたら、イントネーションにもよるけど、たぶん普通は
“Who did you vote for?”
“誰に投票した?”という意味でとられるよって言われました。
え!なんでそうなるの?って感じですが、大抵の場合そうとられるだろうと。
もし、
“What is the process of vote?”
(投票のやりかた、手順は何か?)
という意味で聞きたいのなら、
“How did you exactly vote?”
かな。とのことでした。
たぶん普通は、
“How did you vote? Writing on a paper or computer or …”
と、質問の後に何か思いつく例をくっつけるなら、その方が自然かなとも。
あと、今日はこの直訳おかしいって言われたのが、「ここまで何で来た?」と交通手段として何を使って来たかを聞きたいときに、
“How did you come here?”
は、おかしいそうです。
自然な英語としては、
“How did you get here?”
だそうです。直訳すると、どうやってここに着いた?と、ちょっと気持ち悪い日本語になりますね。
ということで、ラースくんが日本語で質問しようとして英語を直訳すると妙な日本語になります。
ラースくんの日本語がどんどん上達していくのを感じると、私の英語の勉強不足が浮き彫りになる感じを憶える今日この頃ですが、楽しんで勉強してる人といっしょにミーティングできるのは楽しい!
ラースくん今日もありがとう。
Add comment 11月 5, 2008
GLBTって...何?
今日のシアトルは雨。Cafe日より。
さて、今日は長男が学校から持って帰ってきた学校のニュース(プリント一枚)を見てちょっとびっくりしたといいますか、日本との違いを感じたことが一つありました。
学校からのプリントには、学校行事の連絡とかボランティア、クラブ活動の募集とか、教育関係のミーティングのお知らせとか載ってるのですが、そのひとつに
GLBT
の家族を集めて、ハワイアンをテーマにしたディナー会を開くので、ハワイアンなシャツやTシャツ、スカートなど身に付けてふるってご参加くださいといった内容がありました。
“GLBT“って何?って思いきや、 gay(ゲイ), lesbian(レズビアン), bisexual(バイセクシャル), and transgender(トランスジェンダー)の頭文字で、ちょっと日本文化では馴染みの少ない同性愛、両性愛、性別移行といった多数派であろう異性愛者の方々とは違う方々のことを呼ぶようです。
パーティー開けるだけGLBTの家族がいるというのも日本にいたときを考えると珍しいのですが、これがまた小学校のプリントに載ってくるところがまた面白いですよね。差別をしない、自由で平和な空気を感じられました。
シアトルでは年に一回ゲイ・パレードなどがあるくらい、GLBTの方々も多く住んでいらっしゃるようです。
ワシントンでは子供をアダプション(養子縁組)すれば、同性愛でも家族として認められます。
こちらに来てアメリカの学校で知り合った家族で最初に仲良くしてくれたのが、お父さんが二人いるご家族。
最初は?でしたが。話を聞いて納得。
お父さんお二方ともすごくいい方達です。
シアトルに来てからお店や、町で会ったゲイの方々はみんな丁寧でいい方ばかりです。
そこに愛があるならば、平和と幸福があります。
日本ではモノへの愛情を大事にすることを善しとしますよね。
みんなが人にもモノにも愛を与えられるようになれたら世界は平和になりますよね。
まずは自分自身を一番に愛しましょう。
それがみんながお互いを愛する事にもなるということを最近分かるようになりました。
I love you.
Add comment 11月 3, 2008
Happy Birthday, Shogo!
11/1の今日は長男Shogoの誕生日。
ウェストシアトルにある West Seattle Bowl というボーリング場でお誕生日会を開きました。
アメリカでは子供の誕生日会を本当にいろんなところで見かけます。マックなどのレストランは勿論、動物園、遊園地、スイミングプール、ボーリング場等々。手間とコストを考えるとマクドナルドなんかは遊び場もあって、食べ物、飲み物もあって便利だと思います。家でパーティーやると片付けなど(特に小さい子供だと掃除が大変)手間ですが、こういうところでやると楽チンかつ子供たちも喜びます。
今日は2時間程2レーンを借り切って、一レーンにはアメリカの学校のお友達3人、もう一レーンには日本人学校のお友達3人をいれて、もちろんガターガード(英語ではバンパー、bumpers(溝は左右あるからメガネglassesみたいに複数形?))使用。
純日本人に、アメリカ人とのハーフの日本人、そしてアメリカ人。
これだけでインターナショナル・パーティーです(笑)。
自分が子供の頃、こんなお誕生日会なんて想像もできませんでした。
うちの親が子供の頃なんて、洋風のケーキがあるだけでも異国的だったか(笑)。
私はアメリカ人は国際的な活動に長けている人が多いと感じていますが、こうやっていろんな国から来た移民の子、諸外国の子供と小さい頃から一緒に遊ぶ機会があるというのは大きな経験ですよね。
しょうくんお誕生日おめでとう。
そして、いろんなことを経験させてくれてありがとう。
Add comment 11月 1, 2008
















